今回ご紹介するのは、那珂川沿いのランドマーク「GohGan(ゴウガン)」。
福岡を代表するフレンチの巨匠・福山剛シェフと、アジアNO.1の称号に輝くガガン・アナンドシェフという、世界が注目する二人のスターがタッグを組んだレストランです。
「食べログイノベーティブ百名店2025」にも選出され、訪れるたびに新しい驚きを与えてくれる「アジアンフレンチ」の旗手。
フレンチの繊細さとアジアのスパイスが交差する、唯一無二の食体験が楽しめるのだとか…。
さっそく行ってきました!
編集部の主観評価ではなく、客観的な評価を大事にするために、口コミ評価は大手口コミサイトの「口コミ件数」「星の数」を参照して表にまとめています。(小数点以下切り捨て)
「GohGan(ゴウガン)とは?

地下鉄七隈線「櫛田神社前駅」から徒歩5分ほど。
那珂川沿いの独創的な外観が目を引く「010 BUILDING」の1階に店を構えます。

店内は白を基調とした開放的な空間。

ターコイズブルーの壁面には歴代の「ASIA’S 50 BEST RESTAURANTS」のプレートが並んでいます。
実力が認められていることが感じられますね!

オープンキッチンから届くライブ感と、スタッフの方々の笑顔あふれるホスピタリティ。
カジュアルながらも、細部まで行き届いた上質なサービスが心地よいひとときを演出してくれます。
「GohGan(ゴウガン)のメニュー


- シェフおまかせ ランチコース・・・4,400円
- シェフおまかせ フルコース・・・8,800円
ランチは2種類のコースから選択するシステム。
コースに合わせてドリンクも追加オーダー可能です。
シェフおまかせ ランチコースを食べてみました!

運ばれてきた瞬間から心が躍るプレゼンテーション。

畑から収穫するように引き抜いていただく「アメリカンドッグ」は、一般的なカリカリとしたイメージを覆す、ふかふかで軽やかな食感に驚かされます。

「ほろほろ鳥の白レバー」はフォアグラと一緒に練り上げられ、口の中でとろけるような滑らかさ。

炙った「サワラ」には、自家製のせりマヨネーズとはっさくが添えられ、ハーブの香りと柑橘の酸味が脂ののった旨みを爽やかに引き立ててくれます。

できたてほやほやの状態で提供される田舎風パンは、外側はパリッと香ばしく、中はもっちり。

小麦の自然な甘みが強く、添えられたトリュフオイルを付けると一気に華やかな香りに包まれます。
「オーダーを聞いてから温める」という徹底した気配りが嬉しく、ついついお代わりしたくなる美味しさです。

この日の魚は、しっとりと旨みが強いヒラスズキ。
人参ベースのスパイシーなソースがよく合います。

ここに珍しい「揚げた海老」が加えられており、ぷりっとした身と香ばしさが食感の絶妙なアクセントに。
繊細なフレンチの技法の中に、アジアの力強いエッセンスが融合した見事な一皿です。

お魚かお肉を選択可能なメイン。今回は伊万里牛の「シンタマ」をチョイス。

きめ細かく柔らかい赤身肉が、低温調理によって美しいロゼ色に仕上げられています。
黒にんにくのペーストが深いコクを与え、黒七味のピリッとした刺激が肉のポテンシャルをさらに高めてくれます。

店舗のシグネチャーメニュー。
北海道産ズワイガニを贅沢に使い、ココナッツミルクのまろやかさとインドスパイスが融合した逸品です。

レンチの繊細な下処理によって蟹の旨みが最大限に引き出されており、パラパラと香り豊かなバスマティライスがそのルーを完璧に受け止めます。
あまりの中毒性に、迷わずお代わりをお願いしてしまいました!

福岡の超人気パティスリー「オー フィル ドゥ ジュール」とのコラボによる逸品。

かなりのボリュームに圧倒されますが、しっとりとしたスポンジと濃厚ながらも軽やかなバニラクリームのバランスが絶妙で、あっという間に完食できてしまう幸せな締めくくりです。

クリアな香りのほうじ茶と併せて余韻にコースの余韻に浸りました。
みんなの口コミ評価(掲載時)
店舗情報
| 店名 | GohGan(ゴウガン) |
| 住所 | 〒812-0018 福岡県福岡市博多区住吉1丁目4−17 010 BUILDING 1F |
| 電話番号 | 050-5597-5822 |
| 営業時間 | 火・水・木・金 17:00 – 22:00 土・日・祝日 12:00 – 15:00・17:00 – 22:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
| テイクアウト | なし |
| 駐車場 | なし |
| アクセス | 櫛田神社前駅 徒歩5分 |
| 公式ページ | ホームページ インスタグラム |
まとめ
終始ワクワクが止まらない、まさに「食のエンターテインメント」を体感できる時間でした。
世界を熱狂させる二人の感性が融合した料理は、見た目の驚きだけでなく、スパイスの奥行きや素材の旨みが緻密に計算されており、最後の一口まで感動が続きます。
一流の味をリバーサイドの開放的な空間で、気取らずカジュアルに楽しめるのも嬉しいポイント。
「次はどんな驚きがあるだろう」と、早くも再訪が楽しみになるお店でした。
中洲で、感性を刺激する特別なランチを探している日にぜひおすすめしたい一軒です。
また次回の記事でお会いしましょう♪





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