今回ご紹介するお店は「博多肉蔵 裏こうし」。
博多駅の裏路地に構える、精肉店直営の上質な肉料理が堪能できるお店です。
2026年5月にオープンしたばかりですが、早くも「一歩先を行く肉ランチが食べられる」と話題を呼んでいます。
隠れ家のような品格漂う空間で上質な肉料理をいただけるんだとか…
さっそく行ってきました!
編集部の主観評価ではなく、客観的な評価を大事にするために、口コミ評価は大手口コミサイトの「口コミ件数」「星の数」を参照して表にまとめています。(小数点以下切り捨て)
博多肉蔵 裏こうしとは?

福岡市地下鉄空港線「東比恵駅」から徒歩5分ほど。
都会の喧騒から一歩入った、静かな裏道にひっそりと佇んでいます。
目印は、あえて主張を抑えた控えめなデザインの「肉の蔵」をイメージした外観。
路地裏という立地も相まって、大人の隠れ家のような上質な雰囲気を醸し出しています。

店内は木目調の温かみがある和モダンな空間。
厨房を目の前にしたカウンター席があり、一人ランチや一人飲みでも気兼ねなく過ごせる仕様になっています。

奥には10名まで対応可能な半個室も備えており、プライベートな食事からビジネスシーンまで幅広く活躍してくれそうです。
オープンしたばかりとは思えないほど接客はスマート。
着席と同時に元気な声で迎えられ、丁寧にお手ふきを手渡してくれるなど、細やかな配慮が行き届いていて非常に心地よい時間を過ごせます。
博多肉蔵 裏こうしのメニュー


- 博多肉吸いセット・・・1,300円
- 博多塩もつ鍋ランチ・・・1,850円
- 放牧豚の白菜古漬けしゃぶしゃぶランチ・・・3,200円
2026年5月7日からスタートした待望のランチ営業。
精肉店直営の強みを最大限に活かし、肉質の良さをダイレクトに実感できるラインナップが揃っています。
すべてのご飯セットで「ご飯おかわり自由」となっているのも、ガッツリ食べたい派には見逃せないポイント。
質の高いお肉を、お腹いっぱいになるまで仕組み化された満足感とともに楽しめます。
放牧豚の白菜古漬けしゃぶしゃぶランチを食べてみました!

運ばれてきた瞬間から、五感が刺激される見事なセットです。

ベースとなるのは、「ホルモン界の大トロ」とも称される「キクアブラ」と「一番だし」を合わせたこだわりのスープ。
立ち上がる湯気からは、重層的で深みのある旨みの香りが鼻腔をくすぐります。

器にきれいに並べられた放牧豚は、驚くほどきめ細やかな肉質。
特に脂身部分は、まるで真珠のように透き通った白さを放っており、一目で鮮度の良さと質の高さが伝わってきます。

傍らにたっぷりと盛られているのは、じっくり熟成された白菜の古漬け。
発酵によって凝縮された乳酸由来の旨みが、この鍋のキーパーツとなります。

調理は店員さんが丁寧にサポートしてくださるスタイルなので、最適な火入れ加減でいただけます。
まず白菜の古漬け、ネギ、厚揚げを鍋に投入し、ひと煮立ちしたところで主役の豚肉をスープに泳がせていきます。

融点の低い放牧豚の脂は、熱い出汁に触れた瞬間にとろけ、スープが持つ爽やかな酸味をまろやかに包み込みます。

放牧豚を白菜の古漬けやネギと一緒に巻き、一口で運べば、シャキシャキとした小気味よい食感とともに、複雑な旨みと肉の甘みが爆発的に広がります!

薬味を使うのがもったいないほどの完成度ですが、自家製ポン酢や唐津産の一味・七味唐辛子で変化をつけていくのも贅沢な楽しみ方です。
煮込むうちに白菜の古漬けやネギがくたっとしてくる食感の変化もあり、最後まで飽きずに箸が進みました。
みんなの口コミ評価(掲載時)
店舗情報
| 店名 | 博多炉端 魚男(フィッシュマン) |
| 住所 | 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目16−14 |
| 電話番号 | 050-5600-8251 |
| 営業時間 | 11:30 – 15:00 17:00 – 23:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| テイクアウト | なし |
| 駐車場 | なし |
| アクセス | 福岡市地下鉄空港線 東比恵駅 徒歩5分 |
| 公式ページ | ホームページ インスタグラム |
まとめ
さすが精肉店直営と言うべき、素材のポテンシャルを最大限に引き出した見事なしゃぶしゃぶランチでした。
放牧豚の上質な脂を、白菜の古漬けという「発酵の力」でさっぱりと食べさせる構成は、お腹に重く残らず身体が喜ぶ仕上がり。
博多駅周辺で、ちょっと贅沢な肉ランチを探している日に、おすすめしたい一軒です。
また次回の記事でお会いしましょう♪







