今回ご紹介するお店は「ふらごはん」。
平尾の路地にひっそり佇む、古民家風の小さな定食屋さんです。
名物の「野菜のプレート」を求めて、連日地元の方で満席になるのだとか…。
さっそく行ってきました!
編集部の主観評価ではなく、客観的な評価を大事にするために、口コミ評価は大手口コミサイトの「口コミ件数」「星の数」を参照して表にまとめています。(小数点以下切り捨て)
ふらごはんとは?

西鉄天神大牟田線「西鉄平尾駅」から徒歩5分ほど。
「平尾小路(平尾山荘小路)」の一角にあります。
長屋をリノベーションした古民家風の建物で、木の質感と緑がよく映えます。
通りから少し奥まった位置にあり、隠れ家のような雰囲気も魅力でした。

店内は10席弱のコンパクトな空間。
白を基調に、青いテーブルがアクセントとして効いています。

窓際には小さな観葉植物、絵本やイラストも置かれていて、ほっとする空気感がありました。
厨房からは調理の「ジュージュー」という音が聞こえ、食欲が刺激されます。
12時前の入店でも満席で、地元の方に親しまれている様子が伝わってきました。
ふらごはんのメニュー

- チキンのモッツァレラトマト煮・・・1500円
- チキン南蛮・・・1300円
- 牛ハラミスパイス焼き・・・1500円
メイン料理を一品選ぶと、ご飯・お味噌汁・野菜のプレートがセットで付くスタイルです。
手書きのメニュー表も味わい深いですね〜。
チキンのモッツァレラトマト煮を食べてみました!

まず香りが印象的!
トマトの爽やかさに、チーズのコクが重なり、ふわっと立ち上がります。

チキンはしっとり。そこへ程よい酸味のトマトソースが絡み、モッツァレラのまろやかさが全体を包み込みます。
「チキンの旨味・トマトの酸味・チーズのコク」が重なって、ご飯が進む一皿でした。

このお店の主役と言ってよい存在感です。
長皿いっぱいに、20種類近いおかずが少しずつ。
彩りが豊かで、思わず見惚れてしまいました。


この日は、ナスの煮びたし、かぼちゃの揚げ物、ゴーヤの酢の物、大根や人参の酢漬け、ポテトサラダ、小松菜のお浸し、さつまいもの甘露煮、オクラの胡麻和え、卵焼きなどが並びます。
塩味・甘味・酸味のバランスがよく、食べ進めても単調になりにくい構成です。
特に、さつまいもの甘露煮は、ほっくり感とはちみつの甘さが印象に残りました。

ふっくら炊き上げられたご飯。
量の調整も可能です。

えのき・ネギ・油揚げ入り。
白味噌仕立てで、まろやかな塩味がじんわり広がります。
野菜プレートの合間に飲むと、口の中が整いました。
みんなの口コミ評価(掲載時)
店舗情報
| 店名 | ふらごはん |
| 住所 | 〒810-0014 福岡県福岡市中央区平尾2丁目17−22 |
| 電話番号 | 非公開 |
| 営業時間 | 10:00 ~14:30 ラストオーダー |
| 定休日 | 不定休 |
| テイクアウト | 不可 |
| 駐車場 | なし |
| アクセス | 西鉄平尾駅 徒歩5分 |
| 公式ページ | インスタグラム |
まとめ
「野菜をたっぷり食べたい」気分の日に、これ以上心強い定食はなかなか見つからないかもしれません。
少しずつ、いろいろ。
手間のかかったおかずがずらりと並び、最後まで飽きずに楽しめました。
平尾で、体がよろこぶランチを探している日におすすめしたい一軒です。
また次回の記事でお会いしましょう♪





