今回ご紹介するお店は「Yakiniku COWSI(ヤキニクコウシ)」。
福岡市地下鉄七隈線「天神南駅」から徒歩4分、渡辺通のビル1階にひっそりと佇む、焼肉・すき焼きの専門店です。
精肉店「アカミヤコウシ」の直営店で、扱うお肉は長崎のブランド牛「壱岐牛」ひとすじ。
2017年6月のオープン以来、カウンター6席だけの隠れ家として肉好きを魅了し続けています。
ランチタイムの主役は、目の前の炭火で店主が仕上げてくれる贅沢な「すき焼き」なんだとか。
さっそく行ってきました!
編集部の主観評価ではなく、客観的な評価を大事にするために、口コミ評価は大手口コミサイトの「口コミ件数」「星の数」を参照して表にまとめています。(小数点以下切り捨て)
Yakiniku COWSIとは?

コンクリート打ちっぱなしのスタイリッシュな外観ながら、どこか古民家のような温かみも同居する佇まい。
木製のドアを開けて一歩中に入ると、洗練された大人のための隠れ家的空間が広がります。
BGMにはL’Arc〜en〜Cielが流れ、懐かしさとエッジの効いたカジュアルさが同時に漂います。

お店を切り盛りするのは、話しやすくて気さくな店主がお一人。
初めての訪問でもすっと緊張がほぐれました。

一段高く作られたレンガ調の焼き場では、白い灰をまとった炭が赤々と熾っています。
Yakiniku COWSIのメニュー

- すきやきランチ120g・・・2,400円
- すきやき御膳120g・・・3,000円
- すきやき御膳160g・・・3,600円
お肉のメニューは、こだわり抜かれた「壱岐牛」一択。
その日の気分に合わせてボリュームを選べるのが嬉しいポイントです。
玉子は糸島市・板垣養鶏場の朝獲れ新鮮卵、割り下は同じく糸島の「北伊醤油」、お米は宮崎県「上田さんの新米」を使用。
土鍋で炊いたご飯と新鮮卵はおかわり自由という、至れり尽くせりのシステムです。
すき焼き御膳【上】を食べてみました!

注文したのは「すき焼き御膳【上】」3,000円。
壱岐牛ロースを120g味わえる御膳です。
席に運ばれてきたのは、木箱に美しく並んだ大判のロース肉。
キメ細やかな脂の紋様が肉質の高さを物語ります。
生でも食べられるほど新鮮な一枚だそうです。

先にご飯とお味噌汁、そして艶やかに輝く生卵が提供されます。
目の前の炉からパチパチと炭火の音が響くのを聞きながら、卵を優しく溶いて待ちました。

すき焼きは、熾火にかけた鉄鍋で店主が一枚ずつ丁寧に焼き上げるスタイル。
お肉が鉄鍋に滑り込むと、甘辛く香ばしい香りがふわっと立ち上り、一気に食欲を刺激されます。

レア気味に火入れされたお肉は、店主の手でそのまま手元の卵の中へ。
口に運ぶと、上質な脂の旨みと割り下の甘みが一瞬で溶け合い、お肉がとろりとほどけていきました。
1切れの大きさにも驚きます。店主いわく「最後は大きめにカットするので、思い切りかぶりついてほしい」とのこと。
粋な計らいですね〜。
土鍋で炊いたご飯は一粒ひとつぶが立っていて、卵とお肉の旨みが絡んだご飯をかき込む手が止まりません!

締めには、同じ鉄鍋で仕上げる「もつ焼きうどん」が登場。
すき焼きの旨みを吸った出汁が平打ちの麺にしっかり絡みます。
ぷりぷりの大ぶりなもつと、味の染みた豆腐も添えられ、お腹いっぱいのはずなのにするすると収まってしまいました。
みんなの口コミ評価(掲載時)
店舗情報
| 店名 | Yakiniku COWSI(ヤキニクコウシ) |
| 住所 | 〒810-0004 福岡県福岡市中央区渡辺通り五丁目15-6 にしき壮1号 1F |
| 電話番号 | 092-724-4400 |
| 営業時間 | 11:00 – 15:00 17:00 – 23:00 |
| 定休日 | 年中無休 |
| テイクアウト | なし |
| 駐車場 | なし |
| アクセス | 福岡市地下鉄七隈線「天神南駅」より徒歩4分 |
| 公式ページ |
まとめ
Yakiniku COWSIは、カウンター6席という限られた空間だからこその贅沢なホスピタリティが息づくお店でした。
目の前の熾火を眺めながら、壱岐牛と糸島をはじめとした厳選食材が織りなすすき焼きをいただく時間は、まさに至福のひとときです。
特別な日のランチや、大切な人とゆっくり過ごしたい日におすすめしたい一軒です。
また次回の記事でお会いしましょう♪







